家庭の事情のギプス？？

健康的な生活にも慣れ

「若い人はスピードが違うねぇ～」と言われるまで

車椅子の運転も熟練

お熱も出なくなり退屈度も最高潮を迎える頃

Dr「今朝どっか行ってました？」

私「・・・８：３０頃売店に・・・（実は小屋。。。）」

Dr「ふぅ～～ん・・・そろそろ退屈でしょ？」

私「あはは・・・＾＾；はい・・・」

Dr「抜糸まで１週間あるし退院する？」

私「えっ♪退院＾＾」

Dr「うん・・ベット混んできちゃって＾＾」

私「いつですか～？」

Dr「明日でも、明後日でもいいよ～＾＾」

私「んじゃあ明日で！」

Dｒ「じゃあギプス外して帰ってもらいましょう～＾＾」

私「！？えっ！。。。。外しちゃうんですか・・・」

私「外して、１０キロの猫のプレスとか、横からの蹴りとかOKですか？」

Dr「うう～～ん、猫は無理かも・・蹴りも」

Dr「蹴りの意味が不明」

私「母がつまづくんです１日１回は私の足に」

私「即ち、横からの蹴りが入る状態に・・・」

Dr「・・・・＾＾；じゃあ家庭の事情ってことでこのまま帰宅を」

私「＾＾；はい」

私「足は上げたままですか？」

Dr「上げといてください」

Dr「お風呂も入っていいよ、ギプス濡らさないように～」

私「しちゃいけないこととか、飲んじゃいけないものとかあります？」

Dr「体重は絶対にかけないこと」

Dr「鎮痛剤は極力のまないこと」

Dr「あと・・・た・ば・こ＾＾」

私「！？・・・＾＾；へっ、減らします・・・」

Dr「　　＾＾　　」

ってか、カルテに「家庭の事情」って記載されちゃうのか？？

小屋通いばれてるのか～＾＾；

たばこ、鎮痛剤は血行が悪くなるので

骨のくっつきを邪魔するらしい・・・。

とりあえず、この会話がPM８：００過ぎ（遅い～）

急いで金魚に知らせて迎えに来てもらわなくちゃ

猫がギプスで爪とぎしなきゃいいけど