熱帯夜の惨事 (>.<)

連日猛暑・・・(T_T)

その暑さは深夜まで衰えない

終日ｴｱｺﾝを稼働させているので、就寝時には使わないことに

なんか空気が薄い気がするくらい暑い

暑いね～(〃゜д゜;A　アセアセ・・・と会話している時

階下からなにやら大きな音が・・・

時間は午前2時過ぎ～丑三つ時

あわてて下りてみると、婆が転がっている

転倒した模様　(+_+)

でもなぜか転倒場所が事務所に使っている部屋

なぜ？深夜に？なんの用事で？

婆は3分の2寝ている・・・ほぼ寝ぼけている

婆　「冷蔵庫にﾋﾞｰﾙが無かったので探しに来た・・・」と

お中元の箱の中からﾋﾞｰﾙを探そうとしていたらし

んで、暗闇で探索中転倒したと・・・

甘い・・・

ﾋﾞｰﾙは既に金魚が全て消費してしまった後～

そこにあるのは、おうどんとかｺｰﾋｰとかｶﾂｵﾊﾟｯｸとか

ｱﾙｺｰﾙを含んでいない物ばかり～

既にﾋﾞｰﾙは無いことを告げると

婆　「！？」

婆　「あの人・・・お義母さんﾋﾞｰﾙ冷えてますよって・・・」

婆　「ｸﾞﾗｽに1杯もらっただけ・・・残りは？」

婆　「もう全部飲んだの～！！」

そう・・・即効で麦茶を飲む如く　(-_-#)　

悲しそうに自室に戻る婆

その後も暑さに負けて全員うろうろと

深夜徘徊・・・

その後も、婆が再度転倒

ねぼけるとこける癖があるの～(>.<)

で、全員が寝たのが午前4時頃

もう夜明けだ

惨事の中、すやすやと熟睡していたぶっちょが起床

ご機嫌にじゃれついてくる

こっちはこれから寝るのっ！

とりあえず、ご飯でごまかす

熱帯夜にも物音にも動じず熟睡できるぶっちょがうらやましい