老人の都市伝説

新たな発見

老人には老人の為の「都市伝説」のようなものが存在した

各所で、何故松葉杖を使用しているのか説明する日々

その中で、７０歳以上の方々から促されて注意事項

既に、５～６人から聞いたと思う

それは

『骨折すると、新しい骨を作ろうと必死にカルシウムさん達や

骨を作る細胞さん達やみなさんが、骨折部分に集合し

あとの部分が手薄になる為、骨そしょうになる

結果、骨折を繰り返す体になってしまう』

と・・・・。

怪しげな情報がまことしやかに囁かれる

しかも、複数方面から

更には、週１回服用すれば良い骨そしょうの薬があるので

処方してもらったほうが良いのでは・・・ってとこまで

突っ込んでくる　＾＾；

最初は、軽く聞き流していたものの

何度も聞くうちに洗脳されそうになってきた

これは・・・Drにきっちり確認せねばなるまい。。。。。

そして、上記老人都市伝説をリハビリDｒに説明

結果・・・笑いを誘うはめに・・・やはり　＾＾；

Dr　「そっ、それは人員不足によるものではなくて・・ぷぷっ。。」

「骨折により、体全体が運動不足になることや、血行不良で

新しく出来てきた骨が薄かったり、

そう言うことで骨折のリスクが高くなるって事でしょ・・・ぷぷっ。。」

「人員不足・・・ぷぷっ。。。

そんな事だったら骨折の治療できませんがな。。。

老人都市伝説・・・ぷぷっ。。。」

＾＾；

他にも老人都市伝説って存在するのだろうか・・・

メモってみたい気がしてきた