１月２０日（火）

とうとう悪夢の当日　（；；）

看「手術は２：３０～の予定です～」

私「帰りたいです～」

看「アハハ・・・帰れませんよ～＾＾」

看「１２時頃に点滴いれますので、それまでにこちらに着替えてください～」

看「あっ！下着はこの紙パンツはいてね～」

私「！？」

仕方なく着替えをして点滴待ち・・・。

 

点滴はDｒがとの事

でも、担当のDrではなく、無愛想なDrが・・・・。

無言のままいきなり手をパンパンたたかれ

やにわに　「ぶすすすっ！！」と～（；；）

私「いたたたたたっ！！」

Dr「・・・・」

異常に痛かったんですけど～。

Drが立ち去ったあと腕を見てみると

不自然に針先が曲がってるし

なんだか肉がへこんでるし

ズキズキ痛いし

そうこう怪しんでいるうちに～～！！

みるみる腕がパンパンに腫れてきた～！！

もれちゃってるよ～～！！

急いでナースコール

看「あら・・・。もれてますね(^-^;」

私「再度さっきのDｒが？？」

看「ううぅ～～ん・・・・。不明です～」

ヤダ（；；）

術前に怖がりの私をさらに怖がらせ

動揺させるとは・・・。

あの先生キライ・・・・。

幸いなことに？さっきのDrお忙しいとの事で

再度の点滴は看護師さんが～♪

痛くもなくすんなり～♪

でも・・・。さっきの失敗で左手には再度出来ず

右手点滴なので微妙に不自由・・・。

そうこするうち時間となり

点滴スタンドと共に車いすにて手術室へ～。